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まだまだ諦めない!目指せ表彰台!ロードバイク・マラソン・トライアスロン練習日記

神経系を鍛える

自転車やマラソンなど持久系種目でも「神経系」を鍛えるべきなのでは?

スウェーデンでのある実験で、ダンベルを片手に持ち、ひじの曲げ伸ばしをする
という動作を繰り返し行う単純な運動。
実験を続けて10日後には、この運動の能力(回数)が上がっていました。
しかし、筋肉の細胞内には何も変化は起きていなかったというのです。
それだけではなく、何もさせていなかった反対側の腕の能力まで上がっていたそうです。
この実験結果で分かったことは、ダンベル運動によって筋肉に変化が生じたのではなく、
「ダンベルを持ち、肘を曲げる」 という動作をする神経が鍛えられていたという事です。

もう1つ、面白い実験があります。
膝を曲げ伸ばしするレッグエクステンションの動作を負荷を掛け、トレーニングしました。
2ヶ月後には大腿四頭筋は鍛えられ、運動能力は向上したのですが、大腿四頭筋を使う
ジャンプをする動作では全く向上がなかったというのです。
つまりこの結果は、大腿四頭筋を鍛えても、具体的な動きを指示する神経を鍛えなければ
パフォーマンスの向上がないということになる。

ということは筋肉を鍛えても命令をする「神経系」を鍛えなければ、具体的な筋力アップは図れない
ということになる。いくら筋力強化してパワーアップしても、それを有効に使えなければ意味が無い。

時々耳にする『自転車は自転車に乗って筋肉を付ける』。
筋肉だけを鍛えるのではなく、動きとしてすべてをトレーニングすることが大事なのだろう。

悲しいが、私の年にもなると神経系は低下の一途を辿っているであろう。。。


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プロフィール

ロードマン

Author:ロードマン
カイロプラクター
アロマインストラクター
健康管理士

【趣味】
自転車、マラソン、トレラン、トライアスロン
幾つになっても熱中症。
1967年生まれ

[所属チーム]
トライアスロン Team mega
ロードバイク  DESTRA

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